会長ブログ

2026.01.29

2026年1月29日モーニングセミナー

2026年1月29日
第720回 経営者モーニングセミナー
講師:山形市中央倫理法人会 会員スピーチリレー
講師①:Antelope スポーツクラブ 代表 井上裕貴氏
テーマ:「知恵のあるやつ、夢のあるやつ」
講師②:(有)アルエ・エコ開発 代表取締役 有瀬功氏
テーマ:「倫理を学んで2年、心境の変化の体験報告」
講師③:夢成㈱ 孫世代の助っ人便利屋 孫の助トレーナー 松本一弥 幹事
テーマ:「倫理を通じての成長」

 

ブログをご覧の皆さま、こんにちは!
本日のモーニングセミナーは、毎月恒例の当会3名による会員スピーチリレーとして講話いただきました。参加できなかった会員様、入会を検討している未会員様に講話内容を通し倫理の魅力を少しでも感じていただけたらと思い、講話内容と私の感想を添えた形でお伝えします。
原田大輔副事務長がファシリテーターとして、1人7分間のスピーチと感想タイムという流れで進行してもらいました。

 

 

原田副事務長より3名の簡単な紹介がありました。
井上氏:今日で2回目のスピーチ。天童市でテニスを通じて熱い想いを地域の子供たちの成長、地域活動の発展に尽力されてます。
有瀬氏:当会での講話を含め3回目の出番。一番初めの講話でマジックを披露されたのが印象的で、他にもいろんな特許を取得するなどアイデアマンだなという印象の方です。
松本氏:以前は20分の初講話、今日が初スピーチ。今年度から当会役員として非常に活躍されてます。毎週素敵な笑顔で皆様をお出迎えしてくれております。

 

 

・井上裕貴氏
山形には有名なサッカーチーム=モンテディオ山形があります。うちのスクールはアンテロープテニススクールと言います。今日は「サッカーはモンテ、テニスはアンテ」で覚えていただけたら嬉しいです。天童市出身で、日大山形高校、亜細亜大学を卒業後、山形県初のプロテニスプレーヤーとして選手活動~27歳で地元山形に帰郷しテニススクールを立上げ5年目。子供たちの練習環境改善のため、コート増設と屋根付きインドアコート整備を目的にクラウドファンディングを実施。暖かい言葉やSNS等、数多くのご支援をいただき約600万円を調達することができました。金額以上に支援の言葉が励みとなり、夢・思い・プロセスを正直に伝える重要性を学ぶことが出来ました。普段の練習風景や挑戦する姿、クラウドファンディングへの挑戦の様子などSNSで日常や挑戦を赤裸々に発信し、フォロワー1万人超、海外スクールからのシェア、100万再生動画が2本でたりと知名度が上がりました。

 

学生時代の競技成績は乏しかったが、卒業後にプロを目指し下積み時代は貧困生活でした。この経験からジュニア期からプロを目指せる環境整備への志を持つようになりました。昨今、子どもの人口減がありますが個人のスポーツ(テニス)人口は増加傾向。おかげさまで当スクール在籍は約70名で需要の高まりを実感しているところです。
子どもたちに対し、大人が本気で夢を追う姿を見せることが最大の教育であり社会貢献と思って活動をしております。本日のスピーチで皆さんの行動のきっかけになれば幸いです。

 

・有瀬功氏
山形市で25年、天ぷら油のろ過器を製造する会社を奥さんと2人で経営してます。浅倉相談役のご紹介でコロナ前に入会。コロナ禍で退会したが約2年前再入会、日中は奥さんと2人だけなので自分中心の生き方になっており、万人幸福の栞を読んでいるうちに今までの生き方が自己流だったことや家庭内の小さな不和を自覚するようになりました。再入会してからは、この会の皆さんは実践を積み重ねていることがわかり、ここに来ると勇気をもらえる自分に気づきました。だからここに来たいんだなと感じている自分がいました。

 

 

昨年度、佐藤友昭副会長から富士研のお誘いを受け参加してきました。自然と対話し家族、父母、先祖などへ応えた生き方をしてこなかったことなど、今までの自分の生き方を振り返り大号泣、妻への感謝の手紙を書きながらも大号泣してしまいました。この感動的な経験で自分の想いを確認することができました。毎週は来れないのですが来ると入会して本当に良かったと毎回思います。引き続き学び続けていきます。ありがとうございました。

 

 

・松本一弥幹事
夢成株式会社で孫世代の助っ人便利屋「孫の助」トレーナーとして活動。単なる代行作業業者ではなく、おじいちゃん、おばあちゃんにとって本当の孫のような存在、地域の困りごとを解決し、笑顔を届けることを使命として毎日現場を駆け巡っております。倫理に出会ったのは約10年前、上司でもある菊池副会長の誘いで倫理に参加したのが学びの原点。当時は夕方から深夜2~3時までの勤務、へとへとになりながらも休憩後に朝6時30分からモーニングセミナーに参加しました。初めて会場の扉を開けた瞬間は忘れられません。会場いっぱいに広がる、活気あふれる挨拶で眠気が吹き飛ぶような、独特な空気感。最初はとんでもないところに来てしまったと感じました…。

 

 

ですがそこには共に学び高め合おうとする真剣な眼差し。そして何より、今日一日朗らかに、安らかに、喜んで進んで働きますという誓いの言葉が響きました。それから自分でも喜んで働こうという気持ちになり、それが初めての倫理体験でした。それから10年、今までは会員としての景色でしたが今、役員として会場の準備やお出迎えをする側の経験を通じて、配慮や学びの深さなど見える景色がまるで違うことに気づくことができました。栞の「運命は自ら招き、境遇は自らつくる」の言葉が今強く響いています。あの朝、一歩を踏み出したからこそ、今の私があり、この素晴らしい仲間がいます。役員としての経験を、自身の大きな成長の糧として、これからも孫の助として、そして一人の倫理の実践者として朗らかに、安らかに、喜んで進んで、学んで働いていきたいと思います。

 

 

会員スピーチリレーを聞いて
井上さんは、スピーチ後の質問コーナーで、ご自身が選手はテニスを始めるのが遅く、ジュニア時代の成績が無かったこと。インターハイに出ることもできず、大学4年間も後輩のボールボーイだった。だけどテニスが大好きで、卒業後にどうしてもプロっていう肩書きを手にしたくてアルバイトコーチという貧乏生活をしながら、週末はプロツアーの試合に行き週の前半またアルバイトに戻るという生活だった。夢を目指している子どもたちには、ジュニア時代からきちんとプロを目指せるような環境と自身の経験値して活かしたレッスンができるように、環境整備をしてあげたいという気持ちがすごく強くなり今があるという想いが聴けたことが感銘を受けました。その想いと井上さんの本気で動いている姿がクラウドファンディングの結果にもつながったのだと思います。10年後、教え子がウィンブルドン選手権で活躍することを皆で楽しみにしましょう。

 

有瀬さんは、とても緊張し昨夜はほぼ眠っていないという話からスピーチがスタートしました。徳島県出身で山形創業25年、ご夫婦で営まれて多彩な特技で人を楽しませることが好きなように、いつも朗らかで誰とでも気さくにお話しする姿をいつも拝見しております。昨年、富士研参加前からモーニングセミナーに積極的に参加され、今日の富士研のお話は限られた時間の中で心の揺さぶりや整理がされたことを赤裸々にお話しされ、大変身になる研修だったことがうかがい知れました。いつも腰が低く、誰とでも同じ目線でお話しする有瀬さん、素直な心がその姿勢を創り出すのではないでしょうか。お人柄なのでしょう。倫理ではこういう先輩がいてくれるから勉強になります。その姿をいつまでも見せてください。

 

松本さんは、モーニングセミナーに通い始めて10年になるんですね。いつも役員相方の丹野幹事と一番前の席で真剣に講話を聴いております。屈託のない笑顔で周りを和まし、いつも真剣に役割を全うしようとする姿には感心しますし、見習うべきところが多くあります。ご自身の仕事はただの代行業者ではなく、地域の高齢者の困りごとを解決し+笑顔を届けることが使命ということに感銘を受けました。便利屋である以上、汚れる仕事も多いでしょう。でも、目の前の仕事に真剣に取り組み地域の人々に喜んでもらえることが嬉しいと語ってくれた笑顔は会長として大変誇らしいです。こういう実直で前向きな心を持つ人が同じ役員ということを嬉しく思います。この経験を糧に今後も自身の仕事に誇りを持ち、時に人へ伝え一回りも二回りも大きい人間へ成長されることを願っております。

 

 

皆さんの益々のご活躍を期待しております。

それでは皆さん、本日も彩りのある1日にしてまいりましょう!

本日のモーニングセミナー参加人数:33名

次回のご案内
2月5日(木) 6:30~  山形国際ホテル6階
講師:一般社団法人 倫理研究所 研究員 勝又一真氏
テーマ:「富士研のススメ」

 

本ブログの講話内容記載で誤り等がある場合は、HPお問い合わせ又は事務局

ycrinri@gmail.comまでお申し出ください。

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