前回市村工務店・市村社長のパンチラインを

紹介させて頂きましたがなかなかの反響。

 

今回は中央倫理法人会所属の
山形市議会議員の仁藤としさんを紹介します

至極個人的紹介ですので

異論反論はご容赦ください。

 

ちゃっちゃど　ぱっぱど

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倫理法人会で言うところの

 

「気づいたらすぐする」

 

と言うことを有言実行している

仁藤さんがおつかいになってる

キャッチコピーです。

 

特にやることのスピード

対応速度がめっちゃ速い！

普通議員さんは

のらりくらりかわされる

場合が多いけど

仁藤さんは、ガチでがぷり四つ

そして速いと言う。

 

まじで仁藤さん、サイコーっす！

 

 

初代会長時代の役員経験者

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こちらの仁藤さんは、
初代会長時代の役員さんで
持ち前の明るさを存分に駆使して
明るく元気に女性陣を牽引されました

 

今回は山形市倫理法人会で
この画角に入っている

全ての方が中央会員という
なかなかのショット（笑）

 

マルコさん、
はよ〜帰ってきて（笑）

 

冗談はさておき

仁藤さん時代の役員は

本当に玉石混合な感じでした。

スタートアップの単会なんで
なかなか収まらず勝手が分からず、

松田専任幹事さん
小松事務長さんは
非常に大変な思いをされたかと。

 

そんな中で持ち前の強烈な明るさで
どんどん女性会員を牽引されたのが

仁藤さん

 

尊敬申し上げますm(_ _)m

 

「ほだなどぎばり！」じゃない姿勢が素晴らしい

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選挙の時って、にわかにSNSで議員さんが投稿やします
そういう活用って、本当に下手だなぁって思うんですが
仁藤さんはそこが違う

 

常平生から自分の活動を発信してる
毎週月曜日には、南高前で夫婦辻立ちもしてる。
素晴らしいと思うし議員になることが目的じゃなく
地域のお役立ちすることが目的になってます。

具体的にはこんな感じ

 

１　地域の事を考えて、すぐ動くところ
２　実際に動いた結果を、実績として出している
３　選挙だから挨拶して回るのでなく、

常平生から辻立ちやSNSの発信をしておいでである

 

選挙の時だけSNS頑張るような候補は、

信用しないですよね〜〜。

ホント、虫が良すぎる議員さんは
少しだけじゃない気がします。

 

でも仁藤さんは通常より

問題課題・実績途中経過を発信

そして何よりも結果を出されておいでです。

ほだなどぎばりの議員さんが多い中
本当に尊敬申し上げる次第です。

 

大きく３つの異名を持つ仁藤さん

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仁藤さんは大きく三つの異名を持ちます

 

１つ目「トイレ議員」
山形観光地にあるトイレを綺麗にして、ご年配の方や外国人の方に優しい「ユニバーサルデザイン」なホスピタリティパウダールームにバージョンアップさせるという実績を作っています。写真の山寺「えんどうさん」前には、観光客が綺麗につかいたくなる素敵なトイレを作られました

 

２つ目「むくどり議員」

街中の街路樹に集うむくどりで騒音糞尿被害が多数出ている場合があります。その際には、街路樹の剪定により問題解決へと向かいます。生態系を壊すことなく、むくどりの棲家を移すと言う現代的な対応で、街中の課題解決をしています

 

３つ目「ラーメン議員」
山形市の観光資源であり食文化であり、そして全国ナンバーワンの称号を持つ山形のラーメン。これを就任直後から「観光資源にしたらどうだ！」と提言していたのが仁藤としさん。当初は嘲笑される場面もお見受けしたが、南陽市に「ラーメン課」を先行されて「ほれみろ、ゆたどれや〜。。先に行かれちゃったよ。。」という結果に。しかしあきらめず、全国ナンバーワンの山形食文化・ラーメンを観光資源にして、新潟に持って行かれたナンバーワンを奪取！改めて「山形食文化・ラーメンを観光資源」にして、麺バウンドを標榜しています。

 

「明るい山形作ります！」的な曖昧なキャッチコピーより

こういう異名の方が実績と専門分野を感じて

とってもいいと思っています。

 

実は他にも、

サウナ議員とか
月曜辻立ち議員とか

素晴らしい異名があります

 

中央らしさとは「自発的自由度の尊重」

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ちょうど先日山形市で開催された
井上副市長のMS上がりで
吉田さんと一緒に仁藤さんが歩いてて
談笑されていたフレーズが以下。

 

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私は中央の初代会長に

どれだけ失敗してもいいから

思いっきり役員活動して下さい

全ては私がケツを持ちますから

と布施さんのお父さんから

強く後押し頂いて見守ってもらいました。

役員としてどうあるべきか?

BOSSとしてどうするべきか?

布施さんのお父さんに教えてもらいました。

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とのこと。

なんか、久しぶりにこのフレーズを

聞かせてもらったなぁと思ったし

最近この風潮って薄くなったなぁと
感じています。

 

スタートアップの時には

紆余曲折の試行錯誤があるから

前例踏襲じゃない自由闊達な動きになります

 

会として１０年も経つと

慣例や前例も多く出来上がり
前回踏襲という流れができて

「役員会で」「三役で」と言う

手順ありき手法ありきで

自由度低くなる傾向があります。

 

他でもない会長の方針が

単会の運営に反映するので

それはそれだと思いますが

 

自発的自由度の尊重は

本来の中央らしさだなぁと

仁藤さんと吉田さんの会話で
めっちゃ感じた次第です。

 

底抜けに明るく元気な仁藤としさんは
中央のチャーターメンバーとして
地域と倫理法人会で
活躍を続けられますので
皆さん応援してくださいね(^^)

 

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