今回は初講話！
なかなか情に厚い
いい男の講話です

自分のコンプレックスに対する価値観をもとに
お話を始めるとのことでした

 

 

 

講話スタートして
最初はまさかの泣きから入るという（汗・笑）
なかなか役者でした（笑）

 

 

自分から変わろうとする

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家業をしていると
感情的に近い関係で仕事をしているだけに
不平不満も出やすくなるという
感じになります

 

状態に不平不満を言って
後ろ向きになっていたが
親に・職場に感謝したら
状態が変わる体験を通して
学ぶが深くなったという物語。

 

実直な人間性だからこそ
非常に伝わりやすいお話です

 

 

親との関係性から学ぶ

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親の病気と店の移転が重なり
非常に大変な状態だったようです

 

でも、なんとかしなきゃということで
サイズダウンした営業をしようと

思ったその時になんと

 

親が病院から抜け出して

厨房に立っていました。

二度見どころか、三度見するほどの状態で
驚いた親の背中でした。
なんとかその状態を乗り切って
移転へと漕ぎ着けます。

 

 

なかなかに苦難が多かった移転の経緯ですが
自分の店のファンクラブを

セルフで大学帳面にて立ち上げた際に
多くのファンに支えられていることに気づきました。

 

メッセージをくれた皆さんの気持ちは、

ファンじゃなく数段上のサポーターになっておいでで

心から熱くしみじみとしたものを感じて

お客様へ感謝するフェーズが上がったそうです。

 

移転してもサポーターが支えてくれる

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暖かいサポーターのお客様が

移転しても通ってくださり

ご来店される皆様が

大変ありがたいお気持ちを伝えに

来店頂きました

 

就職当初は誠に勝手ながら

売り上げとか客数とか
至極表面的なことを思っていましたが
サポーターや仲間を感じた時

感謝の気持ちが深くなって

視点が変わりましたとのこと。

 

いやぁ〜、実直で素晴らしい方の講話でした

 

 

やり切った男の顔はカッコいい!!

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今年の３月に企画した
森田さんイベントの時の写真。

 

数ヶ月前から準備して

慣れない企画書を作り上げ

山形市役所に行って市長に挨拶して

問題は、ここからです

 

慣れないことを沢山して

学びが沢山あって、

でも初めてすぎて諸々あって

開催意義自体見出すレベルに行って

企画自体の求心力に悩んで

フルボッコを役員会で味わって

心がおれそうになったけど

結果大成功でした！

 

という実行委員長。

ごもっとも！と思うし

お疲れ様だし

出来ない部分は頼ればいいし

 

「アッパレ！森田さん！」

 

とも思ったし

これこそ倫理だなぁと

痛感した瞬間でした。

 

汗をかいた分だけ感動する

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こちらは市長を表敬訪問した写真

企画の実行委員である

森田さんと雅樹さんが

市長を訪ねた写真です。

 

高校球児が甲子園球場で

涙しながら砂をかき集めるシーン

 

あれって、悔しくって

リベンジを誓う瞬間だと思うのですが

大抵の選手が泣いている

 

もちろんそれは悔しいからですが

自分が頑張ってきた分だけ

涙が出るんだと思いますし

応援してくれる人が多いほどに

涙が出るんだと思います。

 

中断にある今回の森田家の写真には
それを感じたなぁとう感じですし

 

親子関係が良好な森田さんならではの

素晴らしい実直な話に感動！！

森田さん、本当にお疲れ様でした。

 

 

お食事処　北海

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こちらは今回の森田さんのお店

親子で経営する

おもうまい店です(^^)

ぜひお出かけになって見てください。

 

 

 

広報・布施

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