会長ブログ

2026.08.31

2026年8月28日 モーニングセミナー

2026年8月28日 第748回 経営者モーニングセミナー
講師:山形市中央倫理法人会 会長
㈱大江車体特装 専務取締役
大江裕二氏
テーマ:「会長という役が私を育ててくれた」

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今年度最後の会長ブログは、私、菊池が担当します! 正直、、、今回の講話の内容がすごすぎて、どうやってこの熱量を言葉にまとめればいいのか、いい意味でとても迷ってしまいました! でも、やっぱりたどり着いたのは、大江会長が毎週発信し続けてくださったあの言葉です。 大江会長の最後の締めの言葉「本日も彩りのある一日にして参りましょう!」 ぜひ最後までお付き合いください!

 

 

会長職とは、一番偉い人ではなく「最後に自分で決めて、責任を取る人」。その重責の中で、大江会長は大きな気づきを得たといいます。

 

「スタッフから『木曜日は任せてください』と言われた時、自分が手放すと人が育ち、人が育つと自分に余裕が生まれると気づきました。『人は変えられない、変えられるのは自分だけだ』と、批判された時も一呼吸置けるようになった」

会社での「任せるから、任せきるへ」という実践、そして倫理での学びが繋がり、会長という役が毎週自分をトレーニングしてくれたと語られました。

 

「特別な1回ではなく、毎日の小さな積み重ね・小さな実践が一番大切。完璧な人なんて最初からいなくて、『やってみる・失敗する・またやってみる』の繰り返し。その小さな積み重ねが、スタッフの顔つきを変え、役員の顔つきを変え、そして私自身の顔つきも変えてくれました」

飾らない言葉で語られるその一言一言に、会場中が深くうなずき、胸を打たれました。

今回の会長の最後の講話!やはり、この言葉抜きにして語れません。

 

「本日も彩りのある1日にして参りましょう!」

 

 

この言葉は、大江会長がかつて体操選手だった頃、コーチや監督から「オリンピックのメダリストになれるかどうかは、より彩り豊かな演技ができるかどうか。そのためには圧倒的に練習するしかない。量と技の数をこなさなければ、そこから彩りは生まれない」と徹底して言われ続けてきた言葉だそうです。

 

それが、見た目の綺麗さではなく、「生き方そのものに共通するもの」であり、「今日という1日を大切にする」という意味だということです。 大江会長ご自身が大切にしてきた生き様そのものになっていました。

 

毎週木曜日の朝、この言葉で私たちを送り出してくれた大江会長。 皆さんへの最高のバトンと生き方の指針を残してくださいました。

 

 

【出会いと「お兄ちゃん」のような存在】

 

私自身、倫理法人会に入会して15年になりますが、大江会長は、私が入会した少し後に入会されました。 当時から本当に面倒見が良くて、いつも私を「ごんちゃん、ごんちゃん」と愛称で呼んで可愛がってくださいました。私にとって大江会長は、まさに頼れる「お兄ちゃん」のような存在です。

 

私が何かで悩んでいる時も、いつも自ら満面の笑顔で声をかけてくださり、さらに「背中をさする」という温かいスキンシップでコミュニケーションをとってくださいました。これが人と仲良くなれる最高のポイントなんだよと教えていただき、今では私も部下に真似して実践していますが、効果てき面です! (このサスサス~をされて、親近感がわいて入会を決めたのよ~と食事会で話される方もいました~笑)

 

 

【大江会長の背中から学んだこと】

 

大江会長の背中からは、本当に多くのことを学びました。 いつも季節に合わせた素敵な服装やコーディネート。会長席に座る時の栞の位置ひとつをとっても、本当に美しい所作が宿っていました。

 

そして何より驚かされるのが、その継続力です。 モーニングセミナーに参加されなかった方に聞いてもらいたい!という熱い想いが込められたブログを、どんな時も毎週書き続けられている姿。まさに「継続は力なり」「行動こそ真実」でした! 倫理で大事なことを、大江会長はご自身の行動で真っ直ぐに実践し続けてこられました。

 

さらに、役員さん一人ひとりのためにと、ペンやハチミツなどの記念品を心を込めて選んでくださいました。「こんなに忙しいのに、どうして人のためにここまで時間を割いてくれるのだろう」と、その深い優しさにいつも頭が下がる思いです。

 

 

【講話の最後、そして交わした約束】

 

そして、講話の最後には、共に一緒に走り続けてくれた仲間への温かいメッセージ! 「よく一人ひとりのことを見てくれているなあ〜」と、心にジーンとくるものがありました。あんなに大勢いる会場の中で、自分だけを見て、ゆっくりと丁寧に語る会長からの感謝の言葉に、「この会長についていってよかった!」と心から役員全員がそう思った瞬間でした。これまでの日々がよみがえり、思わず涙があふれてきました。 自分は、はずかしげもなく、泣きました。

 

そして、私と大江会長の間には、温かい約束がありました。 会長が私に、「副会長として一番やってもらいたいこと」として託してくださった言葉。それは、 「大江会長が会長挨拶をしている時、目の前の席に座って、ニコニコと笑顔で聞いてくれたらいい。それが何よりも一番、あなたにしてもらいたい大仕事だよ!」

 

そんな言葉を託されてから、私は自分なりに一生懸命うなずきながら笑顔で聞き、大きな拍手を送ることを心がけてきました。 この役目は、大江会長が私自身に託してくださったものですが、こうして振り返る中で私は改めて気づかされたのです。

 

相手が話をしている時に「うなずきながら聴く」という行為そのものが、 経営者としても、社内のナンバー2や幹部の方にとって、家庭の中でも、子供とのやり取りにしても、すべてにおいて本当に大切な役割なのだと。言葉ではなく、姿勢をもって大切なことを教えていただきました。

 

 

私自身、このたび自分の地元である陸前高田に帰って96歳の祖母や父親の介護をしながら開業することを決めました。 私にとって大江会長は、倫理におけるかけがえのない「倫友」であり、目指すべき「ロールモデル」となる先輩経営者であり、勝手に兄のような存在です!
大江会長、出逢ってくれて本当にありがとうございます。副会長に選んでいただき、大江会長の下で走らせてもらったこの1年は、私の一生の宝物です!

会長というお役は今月で終わりますが、私たちと大江会長の絆に終わりはありません。そして、倫理の実践にも卒業はありません。 大江会長が命を燃やして築いてこられた7代目のこの山形市中央倫理法人会を、ネクスト中央メンバーが樽谷新会長と共にさらに良く、さらに温かい場所へとつないでいってくれるはずだと、今日のモーニングセミナーでそう確信しました! 樽谷会長!!!頼みましたよ~!!!

 

今期の役員の皆さん、本当にありがとうございました! いつも山形市中央倫理法人会を支えてくださる多くの皆さんに感謝いたします!

 

それでは皆さん、 本日も彩りのある1日にして参りましょう!

 

大江会長、2年間本当にありがとうございました!

 

次回の会長ブログ、、、、もお楽しみに~!(^^)!

 

次回のご案内 9月3日(木) 6:30~ 山形国際ホテル6階 講師:山形市中央倫理法人会 会長 トータルサポート(株)代表取締役 樽谷僚氏 テーマ:令和9年度会長としての想い 思いやりの実践

本ブログの講話内容記載で誤り等がある場合は、HPお問い合わせ又は事務局 ycrinri@gmail.comまでお申し出ください。

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