会長ブログ

2026.04.13

2026年4月9日 モーニングセミナー

2026年4月9日
第730回 経営者モーニングセミナー
講師:一般社団法人倫理研究所 法人局顧問
株式会社 東納本店 代表取締役 東納 英一様
テーマ:「実験倫理で流れを変える」

ブログをご覧の皆さま、こんにちは!
本日のモーニングセミナーは、一般社団法人倫理研究所法人局 東納英一法人局顧問よりご講話いただきました。
参加できなかった会員様、入会を検討している未会員様に講話内容を通し倫理の魅力を少しでも感じていただけたらと思い、私の耳で受けた講話内容と私の感想を添えた形でお伝えします。

 

今回は大江会長がお仕事でモーニングセミナーお休みの為、副会長の佐藤友昭がブログを担当させて頂きます。今回は会員スピーチがありましたので、最初に会員スピーチ。そして、本題の講話と移っていきたいと思います。

 

 

会員スピーチ:山形市中央倫理法人会 幹事 bobson3b  代表 三部 秀一様

 

テーマ:

今回の会員スピーチは広報委員の三部幹事。先ずは自己紹介。以前の会社が印刷会社だった事もあり、印刷に強いデザイナーとして独立。様々な分野でお仕事とする中、ホームページ制作や、山形中央高等学校、高畠高等学校の2校で先生もこなす。
近況報告では、パートナーが癌になりステージ4の状態で投薬治療中。10年前には病気、5年前には今でも後遺症の残る身体の不調に見舞われる。そして今回。あまりの理不尽さに正直苛立ちを覚えた。しかし、そんな時、敬虔なクリスチャンでもあるパートナーさんの言葉「神は乗り越えられる試練しか与えないの。だから、この試練も乗り越えられる。」

そして、その言葉を受けて、万人幸福の栞の14条“希望は心の太陽である。つごうがよいから希望を持つのではない。一生に二度と出くわすことの出来ぬ仕事だから希望を持つのである。天から与えられた命、親からいただいた体、世界にたった一つのこの肉体だから、その前途にもえるような希望をもつのである。“の言葉を思い出す。正直今でもなかなか納得出来ていない部分もあるが、今目の前にいる大好きな人を守ろうと思っている。自分がネガティブでいることにより、パートナーのポジティブさが消えてしまわない様に、未来を信じて生きていきたいと思う。

 

 

 

【講師】 一般社団法人倫理研究所法人局顧問
株式会社 東納本店 代表取締役 東納 英一氏
【テーマ】「実験倫理で流れを変える」

 

(プロフィール)
生年月:1949年1月 出身地:大分県中津市
〇倫理歷
昭和60年(1985年)5月  生涯局中津市実践部入会
平成 元年(1989年)3月  法人局中津市倫理法人会入会
平成14年(2002年)9月  大分県倫理法人会 会長
平成16年(2004年)9月~  法人局法人スーパーバイザー拝受
平成22年(2010年)9月~ 平成24年8月31日  社団法人倫理研究所 監事就任
平成24年(2012年)9月~ 平成25年8月31日  社団法人倫理研究所 理事就任
平成25年(2013年)9月~ 平成30年11月22日  一般社団法人倫理研究所 理事就任平成30年(2018年)11月~ 一般社団法人倫理研究所法人局 顧問就任
○資格拝命
平成11年(1999年)9月~ 法人レクチャラー 拝受
平成13年(2001年)1月~ 倫理経営インストラクター 拝受
平成23年(2011年)1月~ 倫理経営上級インストラクター 拝受
令和元年(2019年)9月1日~ 一般社団法人倫理研究所 参事 拝受

 

日夜倫理をお伝えする為、全国津々浦々移動して講話する日々。
三部幹事の会員スピーチを受けて、病に真剣に取り組んでいただきたい。私自身もその様な事を乗り越えて今ここに居ります。
望みとは、希望、失望、絶望、の3つある。

 

その中で自分の心の流れを変える事。流れのスピードを早くする事が必要。それを実践する事で、いわゆる奇跡というものが起きる。
過去は消える事はない。だが、今までを重要視するのではなく、今の心持ちが重要。なので、会社も家庭も大ピンチの時でも、倫理は今から全てを変える事が出来る。
万人幸福の栞“第12条=得るは捨つるにあり“では捨てる事を覚え、“第13条=本を忘れず、末を乱さず“では、今現在の立ち位置の中で何をするべきかという事を考え、そして元に戻る。例えると、親に対する繋がりを太くする。私たちはこの世に誕生するときは、元気にオギャーと言って親から出てきた。しかし、不足不平を言ってくるようになり元気がなくなってくる。だから、“第1条=今日は最良の1日、今は無二の好機“では今の状態の重要性が謳ってある。

全て心が先。
目覚めた時に喜びましょう。私たちは、大宇宙と(行き来)息をする事で、つながっている。その息(行き来)が途絶えると人生が全うする。全うするとは終わり。1日の終わりが寝る事。終わりである睡眠があり。始まりである朝の目覚めがある。常に目覚める事を喜ぶ実践が必要。こういった簡単な実践こそ丁寧にこなす。限られた1日の時間を、不平不満ではなく、嬉しがり“第3条=運命は自らまねき、境遇は自ら造る“の様に自分で境遇を作る事だ。

その時、出発点(心持ち)が間違っている事がある。最初は元気が良いが、だんだん元気がなくなっていく。その時間違っている事は心のスイッチを切らないからだ。
寝る時は電気の様に、心のスイッチを切ってください。「今日はありがたかった。」そして、翌朝心のスイッチを入れて3つの言葉を言ってください。「親父お袋ありがとう。」「今一番元気。今一番人生で楽しい。」「兄弟がみんな仲良い」
そうする事で、親に対して不平不満がなくなり、親からの気の流れが良くなる。
流れは方向を変えるか、スピードを変えるしかない。目が覚めた時が勝負。 “第17条=人生は神の演劇、その主役は己自身である“人生神劇、自分が主役である。自分の振る舞いによって、みんなが喜ぶかどうかが決まる。だから、心の向け様と、心の有り様が重要。あなたが作る場の力(自分のいる場所)はどうなっているでしょうか?
会社でも、場を整える(清掃、整理整頓)そして、次にその場に来た時には感謝の気持ちが出てくる。会社の空気が変わる。この様に終わりを丁寧にする事で、見えない力につながっていく。

 

 

その上で、“第4条=人は鏡、万象はわが師“人から学ぶ事も大切。
そして、心は一杯にしない。心を空にしましょう。
根に持たず、全て捨てる。いつまでも不平不満を一杯にすると、心に重たさが出来、動きも鈍くなる。捨てる実践をすると、目が覚める時ワクワクする。
ワクワクすると、全ての状況は変わっていく。そして、一点集中で事に臨む。
心のスイッチ同様、寝る前は捨てる実践をしてください。
つまり全ての問題に於いて、心の状態をどれだけ整えきるかが重要。
苦難こそ喜べ。ありがたいと思う心。そして、イカとタコになってください。イカとタコの様に骨が折れない様に、心が折れないように柔らかな心を持つ事。
心の境遇によって、奇跡が起きる。そうして自分自身が実際大変な事を乗り越え、その事を後に人に伝える事が出来るという事は有難い事である。
そして、心の流れ、方向とスピード感が必要。心が先。心が先でないと後手後手に回ってしまう。焦ると失敗率が上がる。余裕の人生であれば手が打てる。

今、まさに速攻が重要。過去は終わった。今からが重要。

 

過去(宿命)  現在(生命)  未来(使命)

 

過去は変えられない。しかし、過去は大肯定して下さい。そして過去に恩意識を持つ。変えられるのは現在から。現在に全ての力を込めてください。諦めずに実践し続ける。それにはいかなる事も大丈夫という心境が必要。それは覚悟となる。

 

 

会員スピーチを聴いて:
三部幹事はいつも広報委員を担当されて、何個もある実務を同時にこなしてくれる万能プレーヤーです。職業もまさに万能プレーヤーで、様々な職業をマルチタスクでこなされています。今回は連絡の手違いで突然の会員スピーチとなってしまいました。しかし、普段考えている素の想いを聞くことが出来ました。パートナー様の大変な状況がある中で、それでも懸命に人生に立ち向かうお二人の姿は、聴いている私たちにも勇気をいただけている様な感じがしました。三部幹事の言葉にある通り、やはり私たち人間は、言葉通りにはなかなか心が割り切れない事があります。
しかし、それを踏まえて人生に向き合う姿が、東納顧問の最初に仰られた言葉に集約されているのでは無いかと思いました。私自身いつも本音で語る三部さんを見て自分自身いつもそう在りたいと思っている一人であります。三部さん色々と大変でしょうが、笑顔絶やさず共に人生に向き合っていきましょう。

 

講話を聴いて:
東納顧問には前日の基礎講座から大変お世話になり、地球倫理という大きいテーマをわかりやすくご解説頂きました。

 

そして、今回の講話。終始、万人幸福の栞になぞらえて細かくお話頂きました。普段輪読をしている内容に沿いお話いただいた事により、非常に腑に落ちる内容となりました。“気“に付いてお話いただけるとの事でしたので、私自身大変興味深々でお話を聞かせて頂きました。
大宇宙と息(行き来)し始まり(生まれ)、終わる(終えていく)というお話。日常暮らしているとなかなか感じにくい事ではありますが、瞑想などをすると思い出す事があるかもしれません。私も最近ご無沙汰になっていた、瞑想の時間を作ってみようかなと改めて思いました。
心のスイッチのお話も現代の忙しい生活の中で、こういった実践はわかり易く、実践もしやすい内容だと思いました。しかし、実行しやすいと言っても、後に出てくる効果は絶大になると私は思います。現代風の言葉で言うといと所謂アファメーションという形で位置付けられるのではないでしょうか。そして、それだけではなく倫理でいう所の大自然の法則と相まって絶大な効果になるのではないかと思われます。
まさに過去を蔑ろにする訳では無いけども、それはそれとして受け入れ、今からの目標や今からの夢に向かって、一点も曇らせずに進む事。しかし、それには自分の心境を整え、更に世の中の理をしっかり認識して調和していく事が必要だと考えさせられました。

 

講話の最後では、これから実施される5月27日の山形市中央倫理経営講演会の話に触れていただきました。今回の体験報告は鈴木英人法人レクチャラーの体験報告なのですが、東納顧問は先日、別な倫理経営講演会でご一緒された様で、非常に素晴らしい体験報告との事でありました。是非後継者の方には聞いていただきたい!と太鼓判を押して頂きました。“階段を下がる“という興味深いお話、是非会場に聞きに来ていただければと思います。また、ご講演頂く田畑章監事と東納顧問は同郷だそうで、良いお話をする方ですと仰っておりました。
一番最後には、以前山形は倫理で日本一だったという話から、これから山形市中央倫理法人会が引っ張って行ってくださいと、励ましのお言葉をいただきました。東納法人局顧問2日間に渡りお話頂きまして有難う御座いました。

それでは皆さん。今日も彩りのある1日にしてまいりましょう!

本日のモーニングセミナー参加者数:22名

本ブログの講話内容記載で誤り等がある場合は、HPお問い合わせ又は事務局

ycrinri@gmail.comまでお申し出ください。

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